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まさにコスパ最強?!オシャレすぎるUOMO10月号付録「Graphpaper」のシティスタッフバッグの使用感レビュー!

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UOMO(ファッション雑誌)の付録にバッグがついているらしい

UOMO10月号表紙(https://www.webuomo.jp/?shm-vp=1)

集英社より発行されているメンズファッション雑誌”UOMO”。

筆者も日頃よりファッション・コーディネートの参考にさせてもらっている雑誌だが、

今回注目すべき点は雑誌記事の中身ではなく、”付録”である。

何このスタイリッシュなミニバッグ、かっこいい・・・。

書店でUOMO10月号を見かけた私は、気づけば雑誌を持ちレジに並んでいた。

雑誌本体価格1,090円にも関わらず、ファッション情報がふんだんに詰まった記事だけでなく、

常に時代のスタンダードであり続ける大人のための上質なワードローブ、Graphpaperとコラボした

シティスタッフバッグも付いてくるという破格の雑誌。

アウトドアシーンで馴染みのある印象のスタッフバッグだが、今回はシティスタッフバッグとのことで、

普段使いできそうと踏んだ私はすぐさまUOMO10月号を購入。

Graphpaper×UOMOのシティスタッフバッグ

実際に購入したシティスタッフバッグ

特別付録という言い回しにも期待を膨らませながら開封を進める。

ついにバッグとのご対面・・・!

想像通りかなりミニマルでスタイリッシュなバッグ・・・!

よく見ると折り畳み傘のケース袋に見えてこなくもないが、期待を込めつつ試しに物を詰め込んでいく・・・。

実際に中身を詰め込んでいく

今回詰め込んでいくものはこの面々

  • iPhone 13pro
  • キーケース
  • 折りたたみ財布
  • ワイヤレスイヤホン(AirPods Pro)

そして、実際に詰めた様子がこちら!!

自分的にはかなりボリュームのある小物たちを入れたつもりだったが、

形が膨らみすぎることもなく、程良いスタイリッシュな印象のシティスタッフバックに仕上がった。

イメージ通りのかっこいいバッグをこの価格で手に入れることができ、非常に満足!!

ちなみに自分流の物の入れ方としては、

STEP
物を入れた後、バッグ上部を1回折る
STEP
更にもう一度同じように折り畳む

STEP1と同じように、バッグ上部をさらに折り畳む

STEP
STEP
STEP
サイドリリースバックル(留め具)を留める
STEP
STEP
STEP
完成

折りたたんだことによって持ち手部分が強化され、よりバッグがスタイリッシュに見えるようになる。

折り畳まずに留め具を止めてもいいが、全体的にだらしのない印象のバッグになってしまうので注意!

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この記事を書いた人

蛹(さなぎ)と読みます。福岡在住20代サラリーマン。
趣味はカフェ(での読書)、Appleデバイス収集、メンズ美容、ファストファッション店物色、サウナ等

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